DOCUMENT REQUEST

「セカンドカルテ」の中身を、資料で先にご覧ください。

資料では、診断でお渡しするレポート「セカンドカルテ」の中身を、実際の記載イメージとともにご紹介しています。診断をご検討いただく前に、社内で回覧できる内容です。右のフォームからご請求いただくと、ダウンロード用のリンクをすぐにメールでお送りします。

資料請求フォームへ進む(無料) 営業のお電話はいたしません。

資料でご覧いただける、セカンドカルテの中身

  1. 総合診断今のシステムが「あと何年もつか」の見立てと、その根拠
  2. 項目別の健全性スコア保守費用・資料と引き継ぎ・改修のしやすさ・業務との適合度
  3. 保守費用・見積もりの妥当性評価提示額を作業内容と相場に照らし、交渉材料になる形で評価
  4. 継続・部分改修・リプレイスの比較表費用感・期間・リスクを同じ土俵で並べる
  5. 明日から動ける改善ロードマップ何を、どの順番で、いつまでに。社内で回覧できる粒度で
SECOND KARTE / 資料抜粋 保守費用・見積もりの妥当性評価 株式会社○○○○ 御中|販売管理システム|記載イメージ

貴社にご提示されている費用を、作業内容と当社が把握している相場に照らして評価しました。評価は「妥当」「要確認」「要交渉」の3段階で示し、それぞれに次の一手を添えています。

1
月額保守費
要交渉
提示内容
月額18万円(年額216万円)。契約書上の内訳は「保守一式」のみで、監視・問い合わせ対応・軽微改修の工数枠が区別されていない。
相場との比較
同規模(利用者約30名・画面数約40)の販売管理システムでは、月額8〜14万円が目安。過去2年の障害対応は年2件、軽微改修の依頼は年3件で、提示額に見合う稼働実績は確認できない。
評価と次の一手
相場上限を約3割上回る。まず内訳の開示を求め、稼働実績に見合う契約(監視+問い合わせ対応を基本、改修は都度見積もり)への切り替えを提案。年60〜90万円の削減余地。
2
追加改修の見積もり(帳票1本の追加)
要確認
提示内容
「帳票改修一式 85万円」。工数・単価・作業項目の記載なし。納期は2ヶ月。
相場との比較
既存帳票をベースにした追加1本は、設計・実装・テストを含めて5〜8人日が一般的。単価6万円前後として30〜50万円が目安。提示額はおよそ2倍。
評価と次の一手
「既存の帳票基盤が流用できない」など技術的な理由があれば妥当な場合もある。発注前に作業項目・工数・単価の内訳提示を依頼し、理由を確認してから判断。
3
ミドルウェア更新費(データベースのサポート終了対応)
妥当
提示内容
データベースのバージョンアップと全画面・全帳票の動作検証で120万円。切り戻し手順と検証範囲が明記されている。
サポート終了の期限
現行バージョンのメーカーサポート終了(EOL)は2027年4月。セキュリティ更新の提供も同時に終了し、以降は脆弱性が見つかっても修正プログラムが配布されない。OSのサポート終了は2029年で、今回の対応範囲には含まれない。
放置した場合のリスク
サポート終了後も動作は続くが、脆弱性を突かれた情報漏えい・停止時に復旧手段がなく、サイバー保険や取引先のセキュリティ監査で「サポート切れ製品の使用」が問題になる例が増えている。対応を先送りするほど、対応可能な開発会社と移行先バージョンの選択肢が狭まる。
相場との比較
検証範囲から見て工数15〜20人日は妥当。同種の対応で当社が見てきた範囲でも標準的な水準。
評価と次の一手
このまま進めて問題なし。EOLまで7ヶ月の余裕があるため、着手時期を次年度予算に合わせる交渉は可能。ただしEOLの2ヶ月前には検証を終えておくのが安全ライン。
4
データ移行費
要確認
提示内容
移行作業一式 60万円。移行データの範囲と、不整合が出た場合の責任分界が未記載。
評価と次の一手
金額よりも責任分界の明文化が先。契約前に対象データ・検証方法・不整合時の対応を書面で確認。
5
設計書・ソースコードの所有権
要交渉
提示内容
契約書に記載なし。設計書は開発会社側でのみ保管されている。
評価と次の一手
引き渡し条項の追加を提案。次のベンダー変更の自由を確保するための最優先項目。

評価のまとめ

交渉すべきもの2件(年60〜90万円の削減余地)、確認してから発注すべきもの2件、そのまま進めてよいもの1件。優先順位と進め方は改善ロードマップに記載。

※ 抜粋の記載内容はサンプルです。実際の資料では、5つの評価項目すべてと「評価のまとめ」をご覧いただけます。

こんな方に、資料をお読みいただいています

  • 保守費用や追加見積もりが高い気がするが、相場が分からず判断できない
  • ミドルウェアやOSのサポート切れが近づいていて、対応方針を決めたい
  • 複数社から見積もりを集めたが、社内で比較・説明できずに止まっている
  • 現在の開発会社に知られずに、第三者の意見を聞いてみたい